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【口コミ】2018年パリで泊まるべきエリアとホテル(コスパ重視)

 

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2018年8月、夏休みをとって、夫婦でフランス・スイス旅行をしてきました!

私にとって、パリは2007年以来、約10年ぶりの訪問。

パリでの計4泊の滞在先をどのエリア・宿にするかは散々悩みました。

 

何しろ前回は日帰りだったんで(笑)、ゼロから調べ直し。

その上、近年のテロ増加もあり、治安面でも不安がありました。

 

しかし、悩んだ結果、選んだホテルがどこもコスパ最強だったので紹介します!

 

ざっくりパリ市内のエリア図

まずは、パリ市内の全体図をざっくりご説明します。

 

パリ市内は、大きさでいうと東京の山手線内とほぼ同じ広さ。

街は20の行政区が定められています。

 

よくパリの街は「エスカルゴ状」なんて例えられますが、その通り。

中心から外へ向かって、時計回りに1〜20区まで並んでいます。

セーヌ河を挟んで北側(右岸)、南側(左岸)に分かれていて、

それぞれ雰囲気が異なるエリアとなっています。

 

手書きですが、ざっくりしたイメージ図はこんな感じ。

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目安として、有名観光地をピンクの①〜⑥で記しました。

①ルーヴル美術館

②オルセー美術館

③ノートルダム大聖堂

④エッフェル塔

⑤凱旋門

 

パリ初心者が泊まるべきはズバリ「オペラ地区」!

全体図がわかっても、利便性と治安のバランスがわからないですよね。

結局パリではどこに泊まるべきか?

 

結論から言うと、パリ初心者は「オペラ地区」に泊まれば間違いありません。

 

ホテルを選ぶにあたり、私がポイントにしたのは以下の4つです。

要は、安全そうでコスパの良い宿がいいってことです。

 

これらを全て満たしたのが「オペラ地区」でした。 

①アクセス

空港からの交通の便と、観光地に歩いていける距離

②治安

こわそうな人がたむろしてなければOK

③料金(1泊8,000円程度)

1泊8,000円程度のイメージです。

日本国内旅行では、1泊5,000〜7,000 円に収めていますが、海外のため、安全性と利便性を考えて若干グレードを上げて探しました。 

④清潔感

普段はゲストハウスでも不潔でなければOK。

国内はドミトリー雑魚寝などOKだけど、海外では絶対個室派。

 

なぜ初心者はパリでオペラ地区に泊まるべきなのか?

それでは、なぜオペラ地区が良いのかを詳しく説明していきます。

【アクセス面】空港からのアクセスが超いい!

オペラ地区は、シャルル・ド・ゴール(CDG)空港から「Roissy Bus(ロワシーバス)」で1本。

直通かつ45〜60分程度で着けます。超便利です。

15〜20 分間隔で出ているので、1本逃してもすぐ来ます。

料金は片道11.50 ユーロ。1ユーロ130円で計算すると大体1,500円くらい。

 

ちなみにCDG空港からパリ市内中心地まで行くのに、一番安いのは電車です。

料金は片道10ユーロ。

 

しかし、ガイドブックとかネットの口コミで必ず出てくるのが

「空港から市内への電車は、早朝や夜間はあまり治安が良くない」と言う話。

 

私は結構ビビリで、そういうのをまぁまぁ鵜呑みにするタイプです。

なので、ロワシーバスで直通のオペラ地区は、アクセス面で◎でした。

【アクセス面】有名観光地へも徒歩圏内。

私が泊まったオペラ地区のホテルから、有名観光地への徒歩時間は以下の通り。

  • オペラ・ガルニエ 徒歩6分
  • マドレーヌ寺院 徒歩9分
  • チュイリー庭園 徒歩9分
  • ルーヴル美術館 徒歩12分
  • オルセー美術館 徒歩18分
  • ノートルダム大聖堂 徒歩33分

一連のお散歩観光で、中心地の観光地は回れます。超便利でした。 

【治安】人通りも多くて安心感あり。銀座みたいなイメージ。

オペラ地区ってすごく繁華街ですが、銀座みたいなイメージでした。

観光客がたくさんいるから「人通り少なくて怖い」パターンは皆無。

 

繁華街だとスリみたいな人いるんじゃない?って思われそうですが、

ノートルダム大聖堂やルーヴル美術館みたいな観光地と比較すると、格段に落ち着いてました。 

お土産などの買い出しがまとめてできて便利!

オペラ地区には、有名なスーパー「Monoprix(モノプリ)」オペラ店があります。

また、老舗デパート「ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマン」もあります。

 

朝や夜の空き時間に、モノプリでさっとお土産を買ったり、

最終日の空港へ向かうロワシーバスに乗る直前に、ギャラリー・ラファイエットで

フランスバターを買って真空パックしてもらうなんてことが気軽にできます。

 

お土産に関しては、オペラ地区に泊まれば困ることはありません。

パリ: 2区オペラ地区でおすすめのホテル2軒

それでは、私が実際に泊まったホテル2軒をご紹介します。 

①Hotel Choiseul Opera(ホテル ショワズル オペラ)

ホテル ショワズルオペラ は、地下鉄オペラ駅から約230m、徒歩3分程度のところに位置しています。

部屋に冷房あり、お湯の出るバスタブシャワー・トイレ付、冷蔵庫あり。

電気ポット、コーヒーメーカーもありました。

アメニティは最低限ありますが、女性は持参が無難です。

メイク落としなどはありません。

部屋の広さは日本の都市のビジネスホテルをイメージできれば、全然OK。むしろ想像してたよりも広かった。

 

清潔感もBooking.comで見てた写真のイメージから相違なし。

フロントのスタッフも感じが良く、チェックアウト後の荷物預かりも無料でした。

 

宿泊料金は、スタンダードダブルルーム食事なしで、1泊119ユーロ(※)。※私たちが泊まった2018年8月の週末の料金。

1ユーロ130円計算で15,470円。1人あたり約7,800円

 

ちなみに、このホテルには看板猫がいます。 

猫が同じ空間にいるだけでも嫌だって人にとっては、無理かもしれません。

別にすごく寄り付いてくるでもないし、当然部屋にも入って来ませんので、猫好きな私にとっては癒しとシャッターチャンスがあるのみでした。(笑)

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ここには、1泊しかしなかったのですが、正直もっと長く泊まりたかった。

またパリに行くことがあれば、泊まりたいホテルです。

 

②Hotel Volney Opera(ホテル ヴォルネ オペラ)

ホテル ヴォルネオペラ は、地下鉄オペラ駅から約240m、徒歩3分程度に位置しています。

部屋に冷房あり、お湯の出るシャワーブースとトイレ付、冷蔵庫あり。

電気ポットもありました。

 

 部屋の広さは日本の都市のビジネスホテルをイメージできれば、全然OK。

①のショワズルオペラよりは、狭かったけど、問題なし。

 

清潔感もBooking.comで見てた写真のイメージから相違なし。

フロントのスタッフも普通、チェックアウト後の荷物預かりも無料でした。

 

宿泊料金は、スタンダードダブルルーム食事なしで、1泊128ユーロ(※)。※私たちが泊まった2018年8月の週末の料金。

1ユーロ130円計算で16,640円。1人あたり約8,300円

 

 こちらのホテルでは、シャワーブースでした。(バスタブなし)

清潔感あったので問題ありませんでしたが、シャワーブースの扉なく、夫がシャワー浴びた後は洗面所がびっしゃびしゃになってました。(笑)

 

パリ初心者でも、色んな雰囲気の街に泊まりたい街好きな人には「カルチェラタン」もおすすめ!

私たちは、4泊あるパリ滞在のうち、計3軒のホテルに泊まりました。

夫が街・建築好きで、できるだけ多くのホテルを見てみたいとの希望があったからです。

 

結果、オペラ地区から趣を変えた「カルチェラタン」にも泊まることになりました。

 

カルチエラタンとは、パリの左岸、5区・6区にまたがるエリアの呼び名です。

エリア内には大学など教育機関が多くあり、学生街としても知られています。

そのこともあってか、庶民的な価格帯の飲食店があったりと、オペラ地区とはまた異なる雰囲気を味わうことができます。

特に「ムフタール通り」は、多国籍レストラン、常設の市場、肉屋、パン屋などがひしめき合ってすごい活気があります。

 

また、「リュクサンブール公園」もおすすめ!

とても広く緑豊かな公園で、早朝に散歩がてら取り抜けするのがとても気持ちよかったです。

 

パリ: 5区カルチェラタンでおすすめのホテル1軒

私たちがカルチエラタンで泊まったオススメのホテルはこちらです。

① Hotel Andre Latin(ホテル アンドレ ラタン)

ホテル アンドレラタンは、鉄道RERのLuxembourg(リュクサンブール)駅から約500m、徒歩6分程度に位置しており、RERで空港まで直接アクセス可能です。

リュクサンブール公園、パンテオンから徒歩5分程度で、落ち着いた雰囲気のエリアにあります。

 

外観、内装共にお洒落なデザインホテルです。

部屋に冷房あり、お湯の出るバスタブシャワーとトイレ付。

部屋に冷蔵庫はありません。 

 

フロントの横に、バーも併設されています。

私たちはこちらのホテルに2泊しました。

ダブルルーム食事なしで、1泊87.5ユーロ(※)。※私たちが泊まった2018年8月の平日の料金。

ユーロ130円計算で11,375円。1人あたり約5,700円

 

オペラ地区と比べて圧倒的に安い!!!

しかし、安い分、狭くなったり、冷蔵庫がなかったりしたので、別にオペラ地区が法外な金額とかではないです。

普段、日本国内旅行で泊まる宿に近い価格帯と施設レベルでした。

 

フロントのスタッフは気さくで感じよく話しかけてくださり、チョックアウト日の早朝のタクシー予約も快く受け付けてくれました。

 

困るようなことは何一つなく、お得な料金で宿泊できて本当に良かったです。

旅の計画: Booking.comは気軽で最強。今押さえて、後で考えよう。

色んな宿泊予約サイトがありますが、私が国内外問わず一番使ってるのはBooking.com です。

何よりの魅力は、直前まで「キャンセル無料」での予約ができる宿が多く掲載されていること。

何月何日までキャンセル無料という条件をつけると、キャンセル不可の確約予約より割高にはなります。しかし、旅程が固まる前から、気になる宿をキープしておけるのはかなり助かります。 

私のやり方は、まず、評判・立地・コスパのいい宿を探して、2〜3軒「キャンセル無料」付きの予約で一旦押さえること!

追って、同行者の意見を聞く→宿確定→不要な予約をキャンセルの流れです。

人気の宿から埋まっていくので、この方法は精神衛生的にもおすすめ。

 

皆さんのご旅行が、すばらしいものになりますように・・!!

 

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